温泉 成分表 |
源泉名 |
縄文の湯 |
申請者 |
株式会社東京イオニック |
分析期間の名称 |
地熱エンジニアリング株式会社
氏名 石崎 裕之 |
泉質 |
ナトリウム-塩化物泉 ( 低張性・弱アルカリ性 ) |
ph |
8.0 |
湧出量 |
毎分303リットル |
泉温 |
43.6℃ ( 調査時における気温 10.4℃ 天候 晴れ ) |
蒸発残留物 |
6320mg/kg ( 110℃ ) |
調査年月日 |
2005年3月14日 |
特徴 |
褐色澄明(懸濁物有り)、微かな土香と塩味を有する。
古生代に埋もれた草や木の葉の成分が地下水に溶け込むことによりできた冷鉱泉 |
効用 |
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神経痛、筋肉痛、関節痛、
五十肩、運動麻痺、
関節のこわばり、うちみ、
くじき、慢性消化器病、
痔疾、冷え性、
病後回復期、疲労回復、
健康増進、きりきず、
やけど、慢性皮膚病、
慢性婦人病、虚弱児童など |
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